趣旨
前回のm019の動きを4対4で右展開のケースで見てみよう
解説
- キックイン
- 受け手は、フェイクやチェックプレーヤーを入れ、適切な動きで、スペースへ移動しパスを受ける
- その前の第三の受け手は、同じようにフェイクやチェックプレーヤーを入れ、適切な動きで、スペースへ移動しパスを受ける
- 出し手は「カバーリング」の動きから攻撃参加
- トップの受け手は、自ら前を向くか、後方から上がってくるプレーヤーにパスかを瞬時に判断する
- ここでは後方からの受け手に横パス
コーチングポイント
- タテ、ヨコに移動すること
- 相手から離れて、前向きでボールを受けること