〔ボールを持っている選手〕
- スピードの緩急やフェイントでディフェンスを突破しよう
- タイミングや数的に不利と判断したときはボールを持たないもう一人の選手と協力しよう
- ディフェンスが不用意に出たところをパスまたはドリブル突破
- 自分の体をスクリーンにしながら仕掛ける技術を身につけよう
- ボールを持てる選手がいればいるほど攻撃が強くなるね
- 味方選手へのパスは必ず少しでも前に送ること
〔サポートの選手〕
- サポートの選手は、真横にポジションをとろう
- 奪われそうになったらカバーリング
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* まず小学生低学年のうちは、ドリブル突破をどんどんチャレンジするとよい(また抜きできるくらい練習して下さい)