[tactics,インターセプト] t066 常に読んでインターセプトを
競り合う
- 当然相手はインターセプトされないように動くわけで、その動きの後を追っていてはインターセプトはできない
- 動静、緩急の使い分けで、相手にスキをつくることが大事
- 一瞬のスタートの差でボールへのコースに体を入れたほうが勝ちである
- ポイントは、
- ボールの出る瞬間を見逃さない
- 動く相手にしつこく纏わりつく(まとわりつく)
- 出た瞬間に、ボールの向かってくるコースに入る
2008 Kenichi Nakano,Copyright reserved